楽しい作文
子供たちの自由で楽しい作文を紹介します。
「あの日のストライク」
「ブーン。」今ぼくは車に乗っている。ぼくの気持ちは、とてもワクワクしている。なぜかというとラウンドワンに行くからだ。「ねえ、あと何分で着く。」ぼくは、楽しみで何度も聞いてしまう。「もうすぐ着きますよ。」「やったあ。」ぼくは...つづき
「きゅう根のうえつけ」
「何のきゅう根だと思いますか。」そのきゅう根の色は、白と黒です。ニンニクの形をしていました。とがっているところがあります。持ってみると、重さはかるかったです。かわもついていました。かわが、かたかったです。何の...つづき
「うめの花」
「これからおにわでお花見をします。どんな花でしょう。」おにわに行きました。うめの花でした。うめの花がいっぱいさいていました。きれいでした。「お花をとってかんさつしようね。とってかんさつしました。花びらを...つづき
「カマキリ」
きょう草むらでカマキリをみつけました。ブロッコリーのなえのところで葉っぱをちょっと食べていました。ぼくは、ブロッコリーの葉っぱがおいしそうだなと思いました。ぼくはしのび足でちかづいて、葉っぱを...つづき
「何でしょう。」
、先生がはちをつくえの上におきました。それからかぶせてあるふくろをあけました。きゅうこんから芽が出ていました。ほそ長くてみどり色でした。「スイセンてかいてあるでしょ。ふつうのスイセンではないの。じつはね、すずらんスイセンというんです。」ぼくは、すずらんスイセンを見たことが...つづき
「七草がゆ」
きょうは、七草がゆをたべる日です。本ものの七草を見ました すずな、すずしろ、せり、なずなはよくわかりました。はこべらと、ほとけのざは、わかりにくかったです。早くたべたいなあと思いました。それから...つづき
「広い宇宙」
わたしは、夜空をながめるのが好き。 夜空をながめると、いろんなしゅるいの星があってきれいだ。宇宙人は、本当にいるのかな。 わたしは宇宙人にあったことはないし、いないと思っていた。 「ぼくはうちゅうじん」を読んで、初めて知ったことやおどろいたことがたくさんある。 太陽より大きい星があるのは知らなかった。その星は、...つづき
「えだにねこがすわっていた」
犬のココアは、ふだん小屋でねている時があります。時には公園に連れて行ってあげる時もあります。小屋は、かきの木の右下にあります。りっぱな小屋です。11月のある日のことです。お父さんと僕でココアにえさをあげている時に、お父さんが、「わあ。」と言いました。ぼくはびっくりして、なぜおどろいたかを聞きに行きました。その理由をきいてみると、おどろいた顔で、「見て見て。」とひっしで...つづき
「ヨット祭り」
今日はジイジがやっているヨット祭り。私は、かき氷屋さん。毎年8月になるとヨット祭り。今年は、いとこの貴と友達のふうちゃんと行った。朝早くか らお店は開いた。開いてから1分もしないうちに大行列。「何がいいですか。」「じゃあ、いちごミルクをおねがいします。」「はあい。」「ゴリゴリゴリゴリクルクルクルクルシャー。」「はいどうぞ。」それをくり返していくうちに行列はへっていった。「ふう、やっとおわったあ。」私は、毎年楽しみにし...つづき
「読売ランド」
「今からYちゃんと会うよ。」私が塾から帰ってきたら、母がいきなり言った。「本当?」嬉しくて声が高くなった。Yちゃんは青森県に住んでいて、三人兄弟だ。一番上のお兄ちゃんが大学生でバスケをしているので、その試合を見に来た。私はバックに色々詰め込んだ。これ から読売ランドに行く。「行ってきまあす。」私は元気よく言い、お母さん...つづき
「前方開脚」
2月ごろから始まった体育の授業でのマットで、どうしても成功させたい技が一つありました。それは、「前方開脚」です。マットの授業が始まった時からずっと、練習してきました。しかし、何度やっても、「バタン。バタン。」とたおれてしまい、なかなかうまくできませ ん。ある日、マットの授業の時、「あっそうだった。あの子に聞こう。」私は、体そうを習っている子がいることをわすれていました。そのことを...つづき
「ブログを見て」
私はSと言う人のブログをよく見る。Sさんはレコード屋を経営している人だ。私はそのレコード屋に行ったことはないが、Sさんの文体や考え方が好きでそのホームページをよく見るのである。ある日のブログにこんなことが書いたあった。「僕の友達に、とてもやりたい事がある人がいる。その人には大切な人がいて、一緒に暮らしたいと思っている。でも大切な人と一緒に暮らすには、自分の夢を諦めて他の事をする...つづき
楽しい作文
子供たちの自由で楽しい作文を紹介します。
「あの日のストライク」
「ブーン。」今ぼくは車に乗っている。ぼくの気持ちは、とてもワクワクしている。なぜかというとラウンドワンに行くからだ。「ねえ、あと何分で着く。」ぼくは、楽しみで何度も聞いてしまう。「もうすぐ着きますよ。」「やったあ。」ぼくは...つづき
「きゅう根のうえつけ」
「何のきゅう根だと思いますか。」そのきゅう根の色は、白と黒です。ニンニクの形をしていました。とがっているところがあります。持ってみると、重さはかるかったです。かわもついていました。かわが、かたかったです。何の...つづき
「うめの花」
「これからおにわでお花見をします。どんな花でしょう。」おにわに行きました。うめの花でした。うめの花がいっぱいさいていました。きれいでした。「お花をとってかんさつしようね。とってかんさつしました。花びらを...つづき
「カマキリ」
きょう草むらでカマキリをみつけました。ブロッコリーのなえのところで葉っぱをちょっと食べていました。ぼくは、ブロッコリーの葉っぱがおいしそうだなと思いました。ぼくはしのび足でちかづいて、葉っぱを...つづき
「何でしょう。」
、先生がはちをつくえの上におきました。それからかぶせてあるふくろをあけました。きゅうこんから芽が出ていました。ほそ長くてみどり色でした。「スイセンてかいてあるでしょ。ふつうのスイセンではないの。じつはね、すずらんスイセンというんです。」ぼくは、すずらんスイセンを見たことが...つづき
「七草がゆ」
きょうは、七草がゆをたべる日です。本ものの七草を見ました
すずな、すずしろ、せり、なずなはよくわかりました。はこべらと、ほとけのざは、わかりにくかったです。早くたべたいなあと思いました。それから...つづき
「広い宇宙」
わたしは、夜空をながめるのが好き。
夜空をながめると、いろんなしゅるいの星があってきれいだ。宇宙人は、本当にいるのかな。
わたしは宇宙人にあったことはないし、いないと思っていた。
「ぼくはうちゅうじん」を読んで、初めて知ったことやおどろいたことがたくさんある。
太陽より大きい星があるのは知らなかった。その星は、...つづき
「えだにねこがすわっていた」
犬のココアは、ふだん小屋でねている時があります。時には公園に連れて行ってあげる時もあります。小屋は、かきの木の右下にあります。りっぱな小屋です。11月のある日のことです。お父さんと僕でココアにえさをあげている時に、お父さんが、「わあ。」と言いました。ぼくはびっくりして、なぜおどろいたかを聞きに行きました。その理由をきいてみると、おどろいた顔で、「見て見て。」とひっしで...つづき
「ヨット祭り」
今日はジイジがやっているヨット祭り。私は、かき氷屋さん。毎年8月になるとヨット祭り。今年は、いとこの貴と友達のふうちゃんと行った。朝早くか らお店は開いた。開いてから1分もしないうちに大行列。「何がいいですか。」「じゃあ、いちごミルクをおねがいします。」「はあい。」「ゴリゴリゴリゴリクルクルクルクルシャー。」「はいどうぞ。」それをくり返していくうちに行列はへっていった。「ふう、やっとおわったあ。」私は、毎年楽しみにし...つづき
「読売ランド」
「今からYちゃんと会うよ。」私が塾から帰ってきたら、母がいきなり言った。「本当?」嬉しくて声が高くなった。Yちゃんは青森県に住んでいて、三人兄弟だ。一番上のお兄ちゃんが大学生でバスケをしているので、その試合を見に来た。私はバックに色々詰め込んだ。これ から読売ランドに行く。「行ってきまあす。」私は元気よく言い、お母さん...つづき
「前方開脚」
2月ごろから始まった体育の授業でのマットで、どうしても成功させたい技が一つありました。それは、「前方開脚」です。マットの授業が始まった時からずっと、練習してきました。しかし、何度やっても、「バタン。バタン。」とたおれてしまい、なかなかうまくできませ ん。ある日、マットの授業の時、「あっそうだった。あの子に聞こう。」私は、体そうを習っている子がいることをわすれていました。そのことを...つづき
「ブログを見て」
私はSと言う人のブログをよく見る。Sさんはレコード屋を経営している人だ。私はそのレコード屋に行ったことはないが、Sさんの文体や考え方が好きでそのホームページをよく見るのである。ある日のブログにこんなことが書いたあった。「僕の友達に、とてもやりたい事がある人がいる。その人には大切な人がいて、一緒に暮らしたいと思っている。でも大切な人と一緒に暮らすには、自分の夢を諦めて他の事をする...つづき