楽しい作文
子供たちの自由で楽しい作文を紹介します。
「NKはい」
ぼくは、NKはいというサッカーの大きな大会に出ました。
パーシモンというチームを相手に、いっぱいとくてんしました。 コーチが、
「ナイスナイス。」
と言っていたので、そのチームはつよいんだなと思いました。
たたかっているときにぼくのお母さんが、
「がんばれ。」
と、言ってくれたので、ぼくはがんばろうと思いました。 さいしょに、友だちがコーナーをけって、
「ヒュー。」
という音がしました。 そのボールを
「バン。」
とぼくがけって、ゴールを決めることができました。
ゴールにはいったときは、
「チャリンチャリン。」
という音がなって、コーチが、
と言ってくれたので、ぼくはますますうれしくなりました。 そのあともぼくはゴールを決めることができました。 コーチはナイスナイスじゃなく、
「もっともっと点を決めろ。」 といったので、もっとがんばろうと思いました。
1回きゅうけいして、こうはんもぼくの友だちが点を決めていたので、すごいなあと思いました。 コーチは、
といっていました。 し合は、3たい0でぼくたちがかちました。
楽しい作文
子供たちの自由で楽しい作文を紹介します。
「NKはい」
ぼくは、NKはいというサッカーの大きな大会に出ました。
パーシモンというチームを相手に、いっぱいとくてんしました。
コーチが、
「ナイスナイス。」
と言っていたので、そのチームはつよいんだなと思いました。
たたかっているときにぼくのお母さんが、
「がんばれ。」
と、言ってくれたので、ぼくはがんばろうと思いました。
さいしょに、友だちがコーナーをけって、
「ヒュー。」
という音がしました。
そのボールを
「バン。」
とぼくがけって、ゴールを決めることができました。
ゴールにはいったときは、
「チャリンチャリン。」
という音がなって、コーチが、
「ナイスナイス。」
と言ってくれたので、ぼくはますますうれしくなりました。
そのあともぼくはゴールを決めることができました。
コーチはナイスナイスじゃなく、
「もっともっと点を決めろ。」
といったので、もっとがんばろうと思いました。
1回きゅうけいして、こうはんもぼくの友だちが点を決めていたので、すごいなあと思いました。
コーチは、
「ナイスナイス。」
といっていました。
し合は、3たい0でぼくたちがかちました。